2016年12月26日

メールマガジン「アクティブ・シニア・クラブ2」第411号

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませんが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめた方がうまく軟着陸できるはずです。

在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事にチャレンジしましょう。

今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話していく予定です。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第411回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.141>

ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライフワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。

リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできるだけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。

日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、ありません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳ですが、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上がっていくことが予想されます。

生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワークには、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張っている方を中心にご紹介しようと思います

今回は、漆喰の歴史のある町並みが今も残る愛媛県内子町が舞台です。そんな町で、竹細工の工房を開いた武智壽夫(ひさお)さん(65歳)が主人公です。

内子町の隣町、大洲市出身の壽夫さんは、大学を卒業後、大阪でサラリーマンをしていました。壽夫さんの趣味はトライアスロン、しかし、50代半ばに怪我をしてしまい、続けることが出来なくなってしまいます。そんな時に出会ったのが竹細工でした。竹の奥深さに魅せられ、次第に職人になりたいと考えるようになります。

58歳で早期退職し、京都伝統工芸大学校に入学し、本格的に竹細工を学び始めました。在学中、展示会にバッグを出品した際、3つ売れたことが自信となり、竹細工職人として生きていこうと決意しました。大学校を卒業後、故郷に戻り、そこで1軒の空き家に出会いました。その空き家は、訪れたことのある和傘屋さんだった古民家でした。訪れた当時からこんなところで工房をやってみたいと憧れを抱いていた壽夫さん、そして2012年6月、その古民家で念願の竹細工工房「武工房」を開きました。

壽夫さんが営む「武工房」では、茶托や風車など様々な竹細工が作られています。中でも壽夫さんが得意とするのは竹で作るバッグです。竹の皮を削った部分とそうでない部分を上手に組み合わせて模様を描くバッグは自信作です。使い続ける程、経年変化で竹の皮を削った部分が飴色に変わり、模様がはっきりと浮かび上がるんです。この経年変化するバッグは、お客さんにも大好評で、1年待ち状態なんです。

「武工房」には、壽夫さんを心配してよく訪ねて来る方がいます。壽夫さんのお姉さんの奉子さんです。竹細工で忙しい壽夫さんのために週3日ほど美味しいご飯を持って来てくれます。工房の縁側で奉子さんから頂いた美味しいご飯を食べて、大好きな竹細工に打ち込みます。幸せ者の壽夫さんです。

11月・12月が竹の切り時です。この日は、お弟子さんたち、さらにザル専門の竹細工職人の秋山さんと共に竹を切りに隣町にやって来ました。

壽夫さんが使うのは柔軟性があり竹細工に適した真竹。中でもバッグ作りに最適な節の間隔が長いものを選びます。切り出した竹は、通常、油抜きという作業をして白竹と呼ばれる状態にして使いますが、この時期は限定商品として、清々しい青竹をそのまま使ったお弁当箱もあるんです。

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◆編集後記

白血病闘病記2016.12 NO.37

骨髄検査の結果は、陰性でしたが、実は、11月から肝臓の数値が、良くなくて、12月になっても次第に数値が高くなっており、GOTは標準数値の10倍、GPTは標準数値の10倍以上、γGTも10倍の数値があります。

最初は、B型、C型肝炎の検査をしましたが、陰性であり、今週は肝臓になかにあるウィルスの検査とCT検査を行う予定です。体もすこし怠い感じがしますので、早く原因を掴みたいと思っています。

体は、元気になって来ているにも関わらず、万全というわけには、いかないので、早く原因を掴んで、対策を考えないといけないのですが、場合によっては、内科の専門医のコンサルが必要かもしれません。




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メールマガジン「アクティブ・シニア・クラブ2」第412号配信!

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませんが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめた方がうまく軟着陸できるはずです。

在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事にチャレンジしましょう。

今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話していく予定です。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第412回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.142>

ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライフワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。

リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできるだけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。

日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、ありません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳ですが、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上がっていくことが予想されます。

生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワークには、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張っている方を中心にご紹介しようと思います

今回は、漁師町、京都府宮津市が舞台です。京都府宮津市で漁家民泊を始めた嶋崎長夫さん(69歳)と妻の郁子さん(64歳)ご夫婦が主人公です。

漁業の町、宮津市大島地区に生まれ育った長夫さんは、高校を卒業すると地元で働き始め、保育士をしていた郁子さんと結婚しました。幼少期から海と共に暮らしてきた長夫さんは、何か海での仕事をしたいと、56歳で退職し漁師に転身しました。一方、郁子さんは保育士として勤めを続けていましたが、「退職後は全く違う仕事を経験してみたい」と考え始めます。家に沢山の人が寄り、楽しいことが良いと思った郁子さんは、「お父さんの海の幸を使って、宿を始めたらどうだろう」と考えます。あまり乗り気でなかった長夫さんを巻き込み、2015年8月に「農家・漁家民泊 長栄丸」をオープンさせました。

一日一組限定で、自宅の一室が宿泊部屋です。長夫さんが磯に仕掛けた網を引き上げる「もんどり漁」の体験や新鮮な魚を地元ならではの調理法で食べられるとお客様には評判です。しかし、オープンからまだ1年4カ月で、冬場の今は、全くお客さんが来ない長栄丸でしたが、ご夫婦は、冬でもお客さんに楽しんでもらえるものは何かと考えています。旬の食べ物や冬の海だからこその体験メニューなど試行錯誤の毎日です。

嶋崎さん夫婦の昼食の食卓には、目の前の海で取れた魚の煮付けや、海藻で作った伝統料理など、漁師のお宅ならではのおかずが並びました。漁師町で自分たちが昔から食べてきたものを、お客様にも味わって欲しいと考えている郁子さんは、豊かな若狭湾に面し、人々が海の恩恵を受けて暮らしてきた宮津市大島でした。長夫さんも郁子さんも、この町ならではの文化や伝統を大勢の人に知って貰いたいと考えています。

冬場にどんな体験が出来るのかを知って貰おうと、友人を宿に招待し、意見を聞くことにした嶋崎さんご夫婦は、この季節ならではの海の幸満載の料理はもちろん、大好評だったのが、長夫さんの漁船に同乗してもらう漁の体験です。「箱眼鏡」という箱にガラスを張った道具を使えば、冬ならではの澄んで綺麗な海の底がはっきり見えます。また、その場で長夫さんが獲ったアワビをぶつ切りにして食べます。この美味しさにはお客さんも歓喜の声をあげていました。また、舟屋で有名な隣の伊根町へも、船に乗って観光に出掛けられます。いろんな海の体験に、友人たちは大満足のご様子でした。

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◆編集後記

白血病闘病記2016.12 NO.38

CT検査の結果、肝臓に問題はありませんでした。血液検査の数値も先週の10分の1の数値に下がっており、ただ炎症反応の値が、急に上がっているので、肝臓に何らかのウィルスがあり、その原因で、この数週間の肝臓に値に問題が出て来て、現在はそのウィルスが肝臓からでて来て炎症反応が上がっているとしか考えられません。

CT検査の結果、今度は肺に影があり、追加でカビの検査と肺結核の検査を行いました。この結果は今週聞きに行く予定です。

やはり今回の数カ月にわたる治療の副作用であると考えられます。特に肺は、肺炎になりましたし、白血球低下による様々な影響が出た、体が、異常な反応があった影響で、治療後も様々な症状が出て来ているのでは、ないかと考えています。
posted by 國井 正 at 10:35| 東京 ☀| Comment(0) | メールマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

メールマガジン「アクティブ・シニア・クラブ2」第410号配信!

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませんが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめた方がうまく軟着陸できるはずです。

在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事にチャレンジしましょう。

今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話していく予定です。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第410回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.140>

ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライフワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。

リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできるだけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。

日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、ありません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳ですが、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上がっていくことが予想されます。

生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワークには、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張っている方を中心にご紹介しようと思います。

今回は、山間の小さな盆地に広がる静かな城下町、津和野町が舞台です。

農業の傍ら、地元を活性化させようと、食事処「農家レストラン ちしゃの木」を始めた青木登志男さん(67歳)と妻・みゆきさん(64歳)が主人公です。

津和野町出身で家業の農家を継いだ登志男さんは、27歳の時、みゆきさんと結婚し、二人の男の子が生まれました。米、野菜、栗を栽培し日々農業と向き合う暮らしの中で、登志男さんは農業の行く末を案じるようになっていました。「これからの農業は、原材料の生産だけでなく作物を加工し商品として販売することが必要だ」と考えました。

そこで最初に挑戦したのが、自慢の栗を使った菓子作りでした。しかし農業の経験しかなかった為、失敗の連続でした。それでも諦めず試行錯誤を続けた登志男さんでしたが、頑張りすぎたのか、体調を崩し2カ月の入院しました。病床で登志男さんは「このまま人生を終わるわけにはいかない。もう一丁頑張ろう」そう自分自身を奮い立たせ考え付いたのが、趣味で打っていた蕎麦と自宅の栗を使った、地産地消の農家レストランでした。

学校給食の栄養士をしていた妻・みゆきさんも、店のメニューを考えるなど手伝ってくれました。また、長男・秀作さんも製菓専門学校を卒業後、栗菓子作りを本格的に手伝ってくれるようになります。

店名の「ちしゃの木」は、自宅の屋号に因んで付けました。この季節の人気メニューは蕎麦と栗ご飯がセットになった「そば栗セット」でした。蕎麦は登志男さんが打った「十割そば」で、つなぎを使わない十割蕎麦は、水回しと練りを短時間で行うのが一番重要だと言います。妻・みゆきさんが作る栗ご飯は、白米8、餅米2の割合でブレンドし、蕎麦汁を入れて炊いたご飯に、自家製の焼き栗が乗っています

店から車で30分程の自宅敷地内には栗の加工場、農園工房があります。35年前、登志男さん一人で栗菓子作りを始めた場所です。現在は長男の秀作さんが菓子作りをしています。製造販売している菓子は、栗羊羹が中心。ペーストにした栗と糸寒天などを混ぜ煮込んで作ります。栗羊羹は津和野町内で30軒の店に販売をお願いしています。

「農家レストラン ちしゃの木」開店して5年を迎えました。青木さんご夫婦は地元の稲荷神社に、酢飯の変わりに蕎麦を詰める「蕎麦いなり」を献上することにしました。津和野の町を見守る高台にある「太皷谷稲成神社」は江戸時代から五穀豊穣、商売繁盛の神様として信仰を集めてきました。「おかげ様で店を無事にやってこられました」と感謝の気持ちと共に、思いを新たにしたお2人です。

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◆編集後記

白血病闘病記2016.12 NO.36

先週は、退院してから初めての骨髄検査を受けました。先生が私の腰の骨髄液を採取するところを見て、無数の検査の跡があると言っていました。久しぶりに受ける検査は、麻酔をしているのですが、凄く痛くて、飛び上がるほどでした。

また血液検査を行うと、肝臓の値がかなり悪くなっており、現在投薬も受けていないので、原因がわからく、来週再度血液検査を受けて、その値によっては、内科の専門医に診てもらうことになりました。

白血球などの数値は良くなっていますが、なかなか、すべての数値が良いというわけには行かないようです。また骨髄検査の結果も気になりますので、安心することはできないですね。

体力は、回復していますが、体重が増えて行かないのも不安材料です。先日スマートフォンに連動する体重計を購入しました。今までは、朝に体重を測るとスマートフォンのアプリに手入力していましたが、連動型は非常に便利です。

最近は、電動歯磨きもスマートフォン連動の機械を購入して、歯の健康にも気を遣うようになってきました。今までは適当に歯を磨いていましたが、きっちり、2分かけて磨くようになることは、適当な自分には合っています。また舌のクリーニングも行うようになりました。ブラシもマルチのもの以外に、歯垢を取り除くものやホワイトニングのブラシなどがあり、愛用しています。
posted by 國井 正 at 09:43| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月05日

メールマガジン「アクティブ・シニア・クラブ2」第409号配信!

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませんが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめた方がうまく軟着陸できるはずです。

在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事にチャレンジしましょう。

今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話していく予定です。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第409回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.139>

ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライフワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。

リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできるだけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。

日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、ありません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳ですが、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上がっていくことが予想されます。

生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワークには、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張っている方を中心にご紹介しようと思います

今回は、京都市右京区の北部に位置する京北地域が舞台です。昔ながらの茅葺き屋根の自宅を利用し、農家民泊を始めた植田秀男さん(60歳)と妻の由加子さん(48歳)が主人公です。

京北地域で生まれ育った秀男さんは、外国に大きな興味を抱き、大学時代には外国へ一人旅をしました。卒業後は呉服問屋に就職。海外に駐在することが決まったので母親に報告すると、「山と実家を守ってほしい」と涙ながらに頼まれ、実家に戻ることを決めました。2007年、京都市内のスポーツジムに通っていた秀男さんは、インストラクターをしていた由加子さんと出会い、2人は翌年に結婚します。

実家に帰ってから事業を立ち上げるも、母親が亡くなった後にたたんでしまい、何か新しいことはできないかと考えていた秀男さんでしたが、そんな時「民泊をやらないか」と、地域の商工会に勧められ、茅葺き屋根の自宅で民泊をやることを決意します。そして2015年7月に農家民泊「徳平庵」をオープンしました。日本の伝統的な茅葺き屋根と、旅のリクエストに柔軟に答える気さくなご夫婦は、外国の方からも大人気です。

この日のお客さんはアメリカから来たジェームスさんとシェリーさんご夫婦です。「日本ならではの特別な体験がしたい」とリクエストで、巨大な杉を見に行ったり、農家の畑で野菜を収穫したりしました。夕食はジェームスさんと由加子さんが、料理をそれぞれ4品ずつ作って乾杯し、「貴重な体験ができた」と大満足の様子です。

宿泊客にも人気の空間、茅葺きの屋根裏部屋では、由加子さんのヨガ教室も行われます。今は隣の南丹市で、ヨガのインストラクターをしています。レッスンは「若さをもらえる」「元気になる」と大好評。リクエストがあれば、宿泊のお客さんにもヨガを教えます。

「徳平庵」に賑やかな笑い声が響いています。カフェスペースを、秀男さんとともに手がけてくれた大工の東さんを始め、気の置けない地元の仲間が集まりました。由加子さん手作りの鍋を囲んで、会話が弾みます。みんな地元が大好き。伝統的な茅葺き屋根を守りつつ、民泊という新たな挑戦をする秀男さんを応援しています。

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◆編集後記

白血病闘病記2016.12 NO.35

退院してから1カ月以上が経過して、体調は大分戻って来ました。特に減少していた体重が、少し増加してきたので、このまま行けば、筋肉もついてくる気がします。

散歩でも、早く歩けるようになり、筋力が戻りつつある感じがします。先週は、退院後初めて車の運転もしましたが、判断力に不安はありませんでした。

これからは、さらに体力をつけるように、外での運動を増やす必要があるので、頑張ろうと思っています。今週は、退院してから最初の骨髄検査もあるので、結果が心配ですが、すぐに再発することは、ないと思いますので、大丈夫だと思います。

同じ社労士三田会の会員で、世田谷支部でもある同年輩の社労士が、動脈瘤破裂で急死しました。急に胸が苦しくなり、病院に行きましたが、そのまま亡くなったそうです。同じ年代の知り合いが死ぬこともあり、健康には今まで以上に注意することが必要な年代になって来たと言えます。
posted by 國井 正 at 10:48| 東京 ☀| Comment(0) | メールマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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