2017年01月09日

メールマガジン「アクティブ・シニア・クラブ2」第414号配信!

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませんが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめた方がうまく軟着陸できるはずです。

在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事にチャレンジしましょう。

今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話していく予定です。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第414回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.144>

ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライフワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。

リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできるだけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。

日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、ありません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳ですが、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上がっていくことが予想されます。

生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワークには、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張っている方を中心にご紹介しようと思います

今回は、山梨県身延町(みのぶちょう)が舞台です。定年後、東京と身延町の二地域居住を選択し、身延の自然の中で農業を楽しむ得平得(えひらとく)さん(64歳)と、夫の田舎暮らしを見守る妻・紀子(のりこ)さん(64歳)が主人公です。

大阪で生まれ育った得さんは、高校を卒業後、東京の電機メーカーに就職し、24歳の時、同僚だった紀子さんと結婚し、2人の女の子が生まれました。

得さんの転機は51歳の時、妻の紀子さんから「町内の畑の会」への参加を勧められた事がきっかけでした。これといって趣味の無かった得さんは、初めて参加した畑の会で、すっかり野菜作りに魅せられてしまいます。そして、もっと広い畑で野菜を作りたいと、東京の自宅から通いやすい身延町に空き家を購入し2013年、定年退職を迎え、得さんは東京と身延町の二地域居住をスタートさせました。

購入した家は築150年の古民家の畑はおよそ300坪あり、ミカン、キウイ、プルーン、大根、サツマイモなど20種類以上の果物や野菜を栽培しています。

得さんが暮らしている身延町一色(いっしき)・和平(わだいら)地区は、世帯数わずか4軒の集落で、得さんが移住して、最初に声をかけてくれたのが「シンヤの爺さん」こと内藤さんでした。そんな内藤さんを介し仲間も出来た得さんは、今では身延町を第二の故郷と思うまでになりました。

得さんは最近、畑以外にも様々な楽しみを見つけました。週に1度は隣町の食堂へお昼を食べに行きます。また2日に1度は下部温泉でゆったりと入浴します。更に月に1度はご近所さんと囲炉裏を囲んで宴会と、山里での一人暮らしを満喫しています。

一方、東京で仕事をしている妻の紀子さんは、休みの日に身延町へ高速バスでやって来ます。虫や泥だらけになることが苦手だった紀子さんでしたが、今では東京から苗や種を持ってくるほど、農業を一緒に楽しんでいます。

私も山梨県のクラインガルデンに見学にいったことがあり、山梨県は、東京にも近いので、2住居生活には、もってこいの場所です。

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◆編集後記

白血病闘病記2017.1 NO.40

今年の最初の診察は、5日の木曜日でした。血液の数値は、肝臓の値がよくなり、炎症反応も高い数値ですが、上昇していなく、血小板は、約2万で下げ止まっているので、ぎりぎり輸血の必要はありませんでした。

しかし、お正月に、泊りにいった旅館の和室で、真っ暗の中をトイレに行こうとして、床の間の段差で転んで、背中を打ってしまいました。

骨には異常はないと思いますが、背中が痛いので、レントゲンを撮ってもらいました。結果は次回になりますが、いろいろあり、大変です。次回は、肺のCT検査を予定しており、まだ原因究明が続きます。

3日には、毎年恒例の妻の母親を中心とした子供や孫が集まる新年会がありました。ビンゴ大会やお互いの近況報告など、非常に楽しみな会です。私は、昨年は1年の10カ月は治療に費やしたので、今年こそ入院生活のない1年にしたいと思っていますが、内心は不安でしかたがない気持ちです。初詣もこのことをお祈りするしかありません。



posted by 國井 正 at 11:10| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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