2017年01月16日

メールマガジン「アクティブ・シニア・クラブ2」第415号配信!

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませんが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめた方がうまく軟着陸できるはずです。

在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事にチャレンジしましょう。

今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話していく予定です。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第415回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.145>

ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライフワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。

リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできるだけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。

日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、ありません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳ですが、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上がっていくことが予想されます。

生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワークには、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張っている方を中心にご紹介しようと思います

今回は、森林面積の割合が全国1位を誇る高知県のほぼ中央に位置する須崎市が舞台です。少年時代の夢を追いかけて薪ストーブ職人になった小野正敦さん(50歳)と、妻の直美さん(49歳)が主人公です。

須崎市出身の正敦さんは、工業高校を卒業すると、地元の鉄工所に就職しました。板金の技術を身につけた後、今度は工務店で図面の引き方などを学びました。ウェブデザイナーをしていた直美さんとは2009年に出会い、翌年結婚し、須崎市に家を建て始めます。

少年時代から火のある暮らしに憧れていたという正敦さんは、直美さんと共に新居に置く薪ストーブを探し始めました。好みのものを探しているうちに、自分でも薪ストーブを作れるのではないかと考えた正敦さんは、休日を利用して薪ストーブの製作にとりかかりました。そして2012年、最初の薪ストーブを完成させます。その後も薪ストーブの製作を続けた正敦さんは、イベントにも出品し、お客さんがつくと薪ストーブ職人として独立することを決意しました。

薪ストーブ作りは、依頼主の家の広さに応じて図面を引くことから始まります。耐久性を考え厚い鉄板を使い、取手部分には工業用のボルトを利用するなど、正敦さんの工夫がいっぱい詰まっています。新居に念願の薪ストーブを設置したのは西村さんご夫婦は、また一つ小野さん夫婦のストーブに火が灯りました。

HP作りから営業まで、あらゆる面で正敦さんをサポートする、妻の直美さんは、溶接の資格も取得し、自ら鉄も叩きます。この日作ったのはアイビーのオブジェで、ご近所のお宅の薪ストーブの飾りにと製作しました。

高知県の豊かな森を守っていこうと立ち上がった、NPO法人「土佐の森・救援隊」は、森を手入れして、間伐材を建築資材や薪にして販売しています。正敦さんもそのメンバーの1人です。今回は、先輩に教えてもらいながら、初めての伐採に挑戦しました。

この日は友人の上田さんご家族とキャンプ場でランチです。正敦さんと直美さんが持って来たのは、一度に複数の鍋を煮炊きすることができるロケットストーブです。枯れ枝も燃料に出来てしまうので、アウトドアにぴったり。美味しい料理を囲んで楽しい時間を過ごしました。

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◆編集後記

白血病闘病記2017.1 NO.41

先週は、診察と肺のCT検査がありました。大分炎症反応は、下がって来ましたが、まだ基準の10倍の数値であり、血小板も2万で下げ止まりしていますので、まだまだです。

背中のレントゲンには、特に問題がなく、転倒による骨折はないようです。しかしまだ背中が痛いので筋肉の挫傷があると思います。

11月に骨髄移植を受けた若い友人にメールをすると、まだ入院しているとの返事があり、顔を見に行きました。自分の中にある細菌で、朝と夜に点滴を受けているので、退院できないそうです。ステロイドの影響で、顔も腫れている様子であり、やはり20歳でも移植の影響はすごいと、改めて思いました。自分だったら耐えられないと思ってしまいました。

また、最近は病院の帰りに日比谷図書館によく通っています。白血病の本を改めて読もうと考えています。その中で「二人の天使がいのちをくれた」という40代の大手広告代理店の営業部長が、突然急性骨髄性白血病にかかった時の体験談を本にしたもので、最終的に移植のドナーが見つからず、臍帯血移植をした方の話であり、自分の病気にかかった時の状況に近いので、興味深く読みました。

20歳の友人もそうですが、やはり発症した年齢が若いほど、体力もあり治る確率も高い気がします。自分の年齢では、どのような方法がいいか、再度考えることが必要であると感じています。


posted by 國井 正 at 10:20| 東京 ☀| Comment(0) | メールマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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