2017年02月20日

メールマガジン「アクティブ・シニア・クラブ2」第420回配信!

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませんが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめた方がうまく軟着陸できるはずです。

在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事にチャレンジしましょう。

今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話していく予定です。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第420回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.150>

ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライフワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。

リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできるだけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。

日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、ありません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳ですが、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上がっていくことが予想されます。

生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワークには、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張っている方を中心にご紹介しようと思います。

今回は、大分県豊後大野市が舞台です。会社を早期退職して故郷に戻り、夫婦でカフェを始めた工藤秀一さん(54歳)と妻・由香里さん(47歳)が主人公です。

地元出身の秀一さんは工業高校を卒業後、東京のコンピューター関連の会社にシステムエンジニアとして就職しました。年齢を重ね、プロジェクトの全体管理を担うなど責任も増し、ピーク時には始発で出勤して終電で家に帰るほど忙しい日々を経験し、いつしか「このままでいいのか?」と考えるようになりました。50歳を機に早期退職を決意し、妻の由香里さんと共に故郷の大分にUターンします。元々好きだった料理の腕前を生かし、カフェを始めようと自宅兼店舗を新築し、2014年11月「森のcafeゆるり」をオープンしました。

店のこだわりは1日10食限定の週変わりランチプレートです。「家では面倒であまり作らないもの」をコンセプトに毎週夫婦でオリジナルメニューを考えています。さらに、店名通り「ゆるり」とした空間作りにも工夫をこらしています。座り心地のいいソファー席、たくさんの日が差し込む大きな窓、間隔を広くとった客席など、ゆっくりとくつろげる雰囲気はお客様から大好評です。

朝から仕込みに料理に立ちっぱなしのカフェの仕事は、サラリーマン時代と変わらない大変さですが、夫婦2人で過ごす時間が増え、自然に囲まれた環境で、休日には近所の山にハイキングに出かけるなど、今までになかった「ゆるり」とした時間を楽しんでいるお二人です。

「森のcafeゆるり」の人気メニューは野菜を中心とした1日10食限定のゆるりプレートです。地元食材が使われたオリジナル料理はどれも絶品です。普段、家では作らないような手の込んだ料理が週替わりで楽しめるとあってお客様から評判です。

この日、秀一さんは近所に住む親戚の秀子さんの畑を訪れました。カフェの「専属契約農家」を自負する秀子さん指導の下、料理で使う大根や白菜、甘夏などを収穫しました。

秀子さんにもらった甘夏を使ったデザートの新メニュー「開発会議」が開かれました。会議では妻・由香里さんが2年間書き溜めている秘伝のレシピノートが欠かせません。これまでのレシピを参考に、ご夫婦が作ったのは甘夏をジャムにしたデザートの試作品。秀子さんとお友達の皆さんの反応も上々で、新メニュー化に向けてさらに改良を重ねます。

この日はカフェで使う食器を作ってもらっている、陶芸家・阿南維也さんの工房を訪れました。ご夫婦が一目ぼれしたという阿南さんの食器はカフェのもうひとつの自慢です。今回はシチューやポトフ用の深めの器を注文しました。完成が待ち遠しいです。

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◆編集後記

白血病闘病記2017.2 NO.46

先週は、前々回紹介した世田谷区の料理教室で一緒であった経堂の友人と新しい料理教室に通うこととしました。まずは体験レッスンがあったので、受講しました。

いろいろなクッキングスクールを比較しましたが、選んだのは渋谷のABCクッキングでした。500円の体験レッスンで予約したのですが、1クラス5名のクラスで小規模であることとレッスンは、日本全国のABCクッキングで同じクラスの内容が受けられること、レッスンをまとめて購入すると2年間などの期間で自由に使用できることなど自由度が気に入れました。仮に入院しても無駄にならないと感じました。

また渋谷のスクールを選んだのは、バーコーナーがあることも理由です。煮込みハンバーグの体験レッスンでしたが、完成して試食するときに、ワインを飲んで食事ができました。1回のレッスン料は他のスクールと比べて高いのですが、フレキシブルなレッスンとバーは魅力です。

実際に友人と今までに体験していないパンを作るコースを24回通うこととなりました。男性会員は4割いるとのことでしたが、平日の昼間なので、我々以外は全員女性でした。しばらくは友人と一緒に通うことになりそうです。


posted by 國井 正 at 09:02| 東京 ☀| Comment(0) | メールマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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